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ビーチクリーン活動【大好きな海、日頃お世話になっているをキレイにしよう!】岡山店 in 和歌山・白崎 [ECO・環境保全活動]

2010年6月12日~13日に和歌山県・白崎にて、
ノリス岡山店主催のビーチクリーンを行って来ました。

空き瓶、ペットボトルキャップ、プラスチック破片、
ビニール袋、歯ブラシ、空き缶、弁当空き箱、
お菓子の包み紙、発泡スチロールなど、ゴミ袋5つ分を回収しました。
ビーチクリーン.jpg
ビーチクリーン1.jpg
ビーチクリーン2.jpg


[ぴかぴか(新しい)]ECO話
水中でビニール袋が漂っているのを見たことはありませんか?

この袋をウミガメやイルカ達がクラゲと間違えて食べてしまい消化が出来ず、
そのまま体内に留まってしまう為、死んでしまうケースが目立っています。

イタリアでは死んで打ち上げられた鯨の胃袋からゴミ袋などが
50枚も見つかったことがきっかけとなりレジ袋有料化がはじまっています。

また日本海ではハングルや中国語の書かれた漂流ゴミが地元住民を悩ませています。
自治体の予算がなく処分出来ずそのまま放置されていたり、魚の網に大量のゴミが
紛れ込んでしまい、魚が傷つき商品にならずそのままゴミとして
捨てなければならなかったりしています。

ある大学調査で漂着ゴミの指数として簡易ライター(国別で形や製造番号が異なり、
店名などが記載されているものが多く都市の特定が出来る。)を拾い集め流出先を
推定する「ライタープロジェクト」が実施されています。台湾に近い与那国島から沖縄、
鹿児島の種子島までは半分が中国・台湾製・対馬から韓国製が増え、
山口県から福井県にかけては、対馬暖流の関係で韓国製が半分を占めているそうです。
能登半島以北の東北エリアでは富山や新潟の日本製が増加。小数ではありますが
北海道の知床半島まで漂着しているものもあります。

一方太平洋側では9割が日本製で日本は最大の加害者となっています。
東京から4500キロ離れた米国のミッドウェイ島では、幼鳥の死骸の胃袋を
調べたところ325個のライターが発見され、そのうち6割が日本製のものだったそうです。
親鳥からヒナに餌を与える際、海面に漂うプラスチック製品を餌と間違えてしまい、
消化できないため幼鳥が死んでしまっています。

ノリスでは、毎年6月をECO強化月間としており、ツアーにご参加いただいた
メンバー様にも協力していただき、環境保護の取り組みを行っています。
ビーチ&水中に落ちているゴミを集めるクリーン活動や壊れたサンゴを
修復するサンゴ保全活動の主に2つの活動に取り組んでいます。

この環境活動を通して、海に生息する生き物たちが棲みやすい環境を作ることが出来、
多くの方に環境保護を考えるきっかけになればいいなと思っています。


[ぴかぴか(新しい)]ビーチクリーン風景 / 岡山 ダイビング・ブログ ←はコチラ[ぴかぴか(新しい)]

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