ダイビング ノリス【今年の天気・気温は】三木紀子 [今週のメモ]
2012年1月30日版 本社 三木紀子今年の寒さは格別ですね。
寒さだけでなく、雪の多い地方はひとつ間違えば大事故になる危険と
隣り合わせで本当に大変だろうと想像します。
そんな中、被災地の福島県でも積雪のため除染作業がはかどらず、
住民の方の帰郷がまた遅れそうだというニュースがありました。
夏は猛暑、冬は大雪、自然の為せることとはいえ
今年だけは何とかならないものか、と思わずにはいられません。
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ミニコミあかし【毎年恒例 季節来遊魚】 [ミニコミ明石]
のぞいてみよう!海は自然の水族館♪

「毎年恒例 季節来遊魚」
こんにちは。7月~8月まで大蔵海岸で水中の点検を週に1回行っています。
海の中も水温が上昇し、日増しに沢山の生物、そして稚魚が見られるようになってきました。
水中のゴミも以前よりやや増えてきた感じがします。
ハンドタオルやライター、おにぎりの袋など目立つようになってきました。
楽しい海水浴、ごみは是非持ち帰りましょう♪
点検をしていて魚が多いのは沖にある網の周りです。水深3mくらいの岩場になります。
その上にはアイナメが岩にそっくりな赤褐色になり擬態しています。
網の周りには黒白のタテジマ模様のイシダイの幼魚が沢山見られます。
人懐っこくて、ダイバーにくっ付いてくることもあります。
毎年この網に倒立するように寄り添って見られるのは、カワハギの仲間で「ソウシハギ」の
幼魚です。幼魚と言っても30cmはあります。倒立しているのは、海藻に擬態している
つもりです。人間から見ると明らかに魚に見えますが、これで外敵から身を守って
いるのでしょう。ソウシハギはカワハギの仲間で、最大級です。なんと成魚は75cmにも
なります。群れは作らず単独で行動して海藻、イソギンチャクなどを食べます。
明石の海にたどりついたソウシハギは最終的にはどこに行くのでしょう?
8月5日に新たに発見した季節来遊魚は「ソラスズメダイ」の幼魚を発見しました。
名前から想像できるように体色はキレイな水色です。
1cmほどの大きさですが、鮮やかなブルーが目を引きました。
こんな風に、季節限定で見られる生物のことを「季節来遊魚」と呼びます。
黒潮に乗って沖縄の方から沢山の生物が北上してきます。
瀬戸内海や日本海側にたどり着き、海水温の高い季節のみ成長します。成長するに
したがって、生息域も変ってきますので、うまく環境に馴染めれば越冬して子孫を
増やしていくことができます。
しかし、冬場になると水温が11~12度になる海岸近くでは、なかなか越冬するのは
難しそうですね。大蔵海岸には、通年タツノオトシゴが見られます。
この魚は泳ぎが下手で、黒潮に乗って遠くには行かないので、もともと明石の海に
住んでいたのでしょう。ただ、海藻とそっくりに擬態しているので見つけるのはなかなか
難しいです。この夏は、まだタツノオトシゴに出会っていないので是非探してみたいと思います。
明石店 店長 今井芳美
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ダイビング ノリス【今年は竜の年】三木則夫 [今週のメモ]
2012年1月23日版 本社 三木則夫毎年、社員研修を1月に本社で3日間、海洋で2日間行っています。
本社では各店がそれぞれ作る年間計画や安全対策を話し合い、議論を重ねます。
器材メーカーや指導団体に講師をお願いする年もあります。
そして、4日目の早朝、今回は四国の西南端うぐるに移動し、ガイド講習の
トレーニング、2日間。この研修には当社の現地サービスのスタッフも参加します。
年によっては他社のプロガイドに講師を依頼することもあります。
全てはお客様の安全と満足のために、自分達がより高いプロレベルを
維持しなければと続けています。
今年は竜の年。ノリスのロゴはタツノオトシゴ。
ノリスは龍のいる会社。しっかりプロの高みへと昇ります。
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